iPhoneで飛行機撮影:展望デッキ4F@福岡空港


iPhoneの動画性能が良くなってから動画を撮影することが増えたのでほんと久しぶり.

iPhoneも15になっています.3月20日から福岡空港も滑走路が2本になった祝いにブログの記事を足しておきます.

展望デッキ4F

スポット:プッシュバックやゲートイン

 福岡空港の展望デッキ(4F)は、iPhoneでもとても手軽に飛行機撮影ができます.
例えば、羽田空港は規模が大きすぎて展望デッキからはすごく小さくしか撮影できません.
那覇空港は展望デッキと滑走路まで距離が遠く、搭乗ゲートまでも遠いです.


展望デッキ4F:スポット9プッシュバック(B777-200)

 福岡空港のスポットは展望デッキの横にあるので、iPhoneでも十分撮影できます.
しかも望遠でなくて良いのでProでなくても大きく写ります.(上はx1です)

ちなみに、プッシュバックするときは期待の赤いランプが光りってから動きますので、ボーディング・ブリッジが外れてからしばらくするとランプが光って動き出します.

プッシュバックする際の方向は、プッシュバック車のウィンカーを見るとわかります.
ウインカーランプが光っている方向へプッシュバックしてきますので、展望デッキ正面にくる場合はそこでエンジンスタートタイミングを狙うのも良いかも.

ただ、プッシュバックで展望デッキ正面の場合、3Fでは近すぎてB787機やA350機の全体像はx0.5にしないとはいらないです.

ランウェイ34

 福岡空港は滑走路が16/34(北・南)に向いています、北風の時には離陸を南側から行います. このとき展望デッキの正面近くを通ることがあるのです! 搭載燃料が多く離陸に距離を使う国際線機材(特にシンガポール、タイ、香港など)は離陸距離が長く展望デッキ正面を通過することが多いです.

展望デッキ4F:シンガポール航空離陸(B787-10)

 iPhoneで狙うのなら、東南アジア行きの大型機が良いです.
離陸高度が低い場合は、ワイヤが邪魔になるので少し後ろ側から撮影すると機体がきれいに入りますが、時々低すぎるときはかさなります(上のように).

ランウェイ16

 南風の時、滑走路は16側(北側)から着陸・離陸となります.
福岡空港の国内線ターミナルは滑走路に対して北側に寄っていますので、着陸機は正面より少し先でタッチダウンします.
 
香港航空着陸(A330)

展望デッキから滑走路までは少し距離があるのでiPhoneの望遠が使える機種なら着陸機を大きく撮影できます.


滑走路の運用方向で着陸・離陸、ゲート付近での対象をしぼるとiPhoneでも十分に大きく撮影することができます.

太陽光のこと

 iPhoneでの撮影で機体がくっきりと映せるかどうかは光の関係が大きいです. 国内線ターミナルは西向きに建っていますので午後は光が逆行になり機体は影になります.
RWY16運航の離着陸機、RWY34離陸期などの機体をはっきりと撮影したい場合は午前中が良いです.

夕方になると、太陽光でシルエットになります.

夕方:RWY16着陸機(B787-8)

展望デッキ4F:B787-8離陸機 RWY34


たまには雲が下がります

福岡空港で天候が荒れて視界不良になることはかなり少ないと思います. それでもごくまれに低い雲の天候の時は、雲のにかすんだり、ベイパー・トレイル(飛行機雲)がでることがあります.


雲にかすむ機体:iPhoneで撮影(中華航空 A330)



今回は福岡空港・展望デッキ4FでiPhoneを使った撮影時のポイントについて紹介しましたが、お役に立てれば幸いです.

福岡空港の第二滑走路ができて、国際線機材の離陸機が遠くなりましたのでRWY34離陸の大きさがどうなるのか気になりますが撮影してレポートしたいと思います.